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サーバースクリプトの作り方・テスト方法

GPSS Script Socklet(以下 サーバースクリプト)の作成方法、配備方法を簡単に紹介します。
なおこのページの例は、GPSSサーバーをローカルマシン上で動作させていることを前提としています。またポート番号はデフォルトの9090を想定しています。設定を変更して使用している場合は、それぞれの環境に合わせて読み替えてください。

サーバースクリプトファイルの作り方

サーバースクリプトファイルは、テキスト形式のファイルです。通常のテキストエディタを用いて作成することができます。
スクリプトファイルに、いくつかの関数を記述することによって、サーバーの動作を設定します。(これらの関数をイベントハンドラと呼びます。)
たとえば以下のように記述します。
function onConnect(client)
{
	client.send("Hello Script");
	return true;
}
このコードは、ユーザーがSockletに接続したときに、「Hello」という文字列を文字を送信し、接続を継続する、という例です。
このコードを"helloscript.js"といった名前でGPSSフォルダ内のscriptsフォルダに保存します。

サーバースクリプトファイルの配備

scriptsフォルダ内の".js"という拡張子を持つファイルは、サーバー初期化時に、自動的にScriptSockletとして配備されます。その際、ファイル名の拡張子を除いた部分が、Socklet配備名として使用されます。
上記の例の場合サーバースクリプトファイル"helloscript.js"は、"helloscript"という名前でGPSSサーバーに配備されます。

サーバースクリプトのテスト

配備したサーバースクリプトをテストするためには、通常Flashを用いてサーバーに接続するクライアントを作成する必要があります。しかしGPSSでは動作テストを簡単に行うための、テストクライアントtestClient.swfが用意されています。
ここではtestClient.swfを用いて、サーバーの動作をテストしてみましょう。
testClient.swfをブラウザまたはFlashプレイヤーで実行します。上部のテキストボックスをそれぞれ下記のように設定します。
Server: localhost
Port: 9090
Init: helloscript
設定が完了したらconnectボタンをクリックすると、GPSSサーバーに接続し、helloscript Sockletに接続されます。
connect seccessfuly!
Hello Script
のようにServer Messageに表示されればテスト成功です。

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